「煎じる」をはじめる ☆ーはじめての薬膳茶ー☆ | 薬膳八百屋ファルマルシェ

2022/05/27 21:45


薬膳八百屋の青木さんに出会い「薬膳茶」をはじめました。

40代の女性です。

30代にお医者さんから「ツムラ医療用漢方」を処方されたこともありましたが、毎度通院して処方してもらうのも億劫で「家庭の医学」として生活に取り入れる漢方をはじめようと考えたのがきっかけです。

私の困った症状は
・手足の末端冷え性
・夕方のむくみ
・寝起きの悪さ
・生理痛の悪化

女性によくある症状ですが、年々悪化している点が気になり、日々の改善に向き合いました。機会があって、青木さんに症状の相談もしていただき、まず、始めたのが「姜艾桂甘湯」です。

こちらの漢方茶のススメと一緒に、「マフラーの活用」「夏でも腹巻き」「歩き方の改善(インソールの活用)」なども教えてもらいました。日々のことから、今まで大丈夫だったからと油断したこと、今年齢に差し掛かったから今まで以上に気を遣いたい点、お話を聞いてもらいながらのアドバイスは、スッと理解しやすく、生活サイクルに今入れています。

全部でなくていいから、ちょっとずつ、でも、しっかり増やして組み込んでいく。自分の体の変化との対話が大事だと気付かされます。

漢方茶は、朝、昼、晩、飲むのが理想とも言われたのですが、なかなか難しかったので、朝煎じたものを一日かけて飲み切る方法からはじめました。

・姜艾桂甘湯1パック
・400ccのお水
・土瓶がないので鍋から

1パックは普通のお茶よりお安くはないので、できれば、効果はしっかり出すため「煎じる」方法にしました。
「煎じる」がよくわからなかったので、動画にしてみました。

「400ccの水を弱火で10分煮詰める」
私は長野県在住なので、揮発が早く、10分後は200ccぐらいになります。
後でお水を足して薄めて調整して飲んでいます。シナモンが苦手な人はお勧めしませんが、処方されるような漢方の「苦さ」はなく、非常に飲みやすいです。
煎じた後すぐのものは、ピリッと生姜の味が強く、よく効きそうで私は好きです。

継続は3ヶ月が目安ということで、治療の卒業を目指した「自律」の処方も好きで、
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1ヶ月「姜艾桂甘湯(15個)¥1,620 」x 2 = ¥3,240
3ヶ月 ¥3,240 x 3 = ¥9,720 
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のスタートです。

処方されていた漢方の値段を思い返すと
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包装:10包(5日分)
価格:1,800円
服用1日2回
だったので
1ヶ月= ¥1,800 x 6 = ¥10,800
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・・・1ヶ月で1万円越え・・・なので、かなりお得になって嬉しい!
(振り返って計算し直さなかったらお得だと気付きませんでした。。。)
また、処方されていたときは、継続的な服用を勧められていたので、
「家庭の医学」として漢方茶を導入するのは、ハードル的もちょうどいいかも!

現在はじめて2ヶ月が経ち、

・手足の末端冷え性 
→ よくなってます。
が、コーヒーをよく飲む(体を冷やす効果。。。)のでその回数を減らしたり、
その代わりに、きなこ牛乳を飲んだり、プチ改善も導入してます。

・夕方のむくみ 
→ 夕方のむくみはなくなりました。
アフター5のデートが気にならなくなり嬉しい!!ただ、途中夕方の代わりに朝むくむという新しいケースもあったので継続して経過を見てます。
全体的に浮腫まなくなったのは確か。何より仕事終わりに浮腫んでないのは嬉しい!!

・寝起きの悪さ
→すぐの改善は難しいかな。。。
でも、全体的に日常過ごしやすくなったので、MTCオイルの導入と黒酢(これは2年以上飲み続けないといけないと言われているので。。。)も考えてます。

・生理痛の悪化
→これも効果ありました。

体を温める効果が全体で出ているので、確かにと言った感じです。
私は毎月の痛みの度合いが違うので、右か左のどちらかの子宮がちょっと悪化がひどいようで3ヶ月目の経過を楽しみに待っています。

これが私のはじめての薬膳漢方茶のお話です。
1)とりあえず、継続して飲むことを第一に考えました。
2)安くはないから、漢方の処方よりはハードルもお財布にも優しいというのは前向きでした。
3)プラスアルファは先生のススメではありませんが、自分で自分の体に今度はなにがいいかな?と体調をみながら自分に提案できる、関心が向いている状態が楽しかったです。

最近は白ワインに、ヨーグルトと姜艾桂甘湯でサングリアにして飲んだり、他のお茶シリーズも炭酸と割って楽しむものも
あるようなので、

1)とりあえず、継続して飲むことを第一に考える。

を忘れずに他の薬膳漢方もおりをみて試してみようと思います。