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桂皮(15g)-ケイヒ-

¥330 税込

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基原:ケイの樹皮

四気:熱     五味:辛甘
五臓:脾腎    六腑:膀胱   気血水:気

効能:補陽 温裏 止痛 温通

成分:ケイアルデヒド

用途:香辛料

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桂枝は神農本草経の上品に収載されています。
クスノキ科のケイ、またはそのほか同属植物の若枝を桂枝といいます。
ケイは学名をシナモム・カシアといいカシア(シナ肉桂)とも呼ばれています。
辛味はカシアがシナモンより強く、甘味はシナモンが強いです。
桂枝は直径1cm以下の皮を帯びた細枝といい、中国では樹齢10年以上の樹皮を肉桂と称しています。
産地により「広南(かんなん) 桂皮」「ベトナム桂皮」などの名称があります。
また品質により「官桂」「企辺桂」「板桂」「桂心」「桂砕」などにわけられます。
ケイの葉と小枝もしくは樹皮を水蒸気蒸留して得た精油を「ケイヒ油」といいます。
これは昔、夜店や駄菓子屋で売られていたニッキです。
英語でいうシナモンは、正確にはステック状に巻いたセイロン桂皮の枝の皮のことを指します。
ベトナム産のものはカッシアと呼んで区別しています。ケイヒは我が国の温暖な地方で栽培され、根皮を用います。これがニッキであり、芳香も優れています。
精油1.0~3.5% (桂アルデヒド、オルトメトキシシンナムアルデヒド、ジテルペノイド、タンニンなどを含みます。
かつては没薬などとともにミイラの防腐剤に用いられたり、香辛料やソースなどの原料に用いられました。セイロン桂皮はセイロンケイの幹皮で、ケイの樹皮をCassia Barkと称するのに対し、Cinnamon Barkと称され、香辛料として世界的に有名です。
タイ桂皮は、ジャワ桂皮に由来するもので、日本産の「肉桂 (にっけい) 」と称されるものはニッケイの根皮です。
なお、中国では「桂枝」、「樹皮」を「肉桂」と称しています。
ベトナム桂皮は現在盛んに栽培されています。

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